Misooda

ビフォー

アフター

豊胸手術後3ヶ月
ワオ。今日でちょうど3ヶ月です。私はこの新しい変化を心から楽しんでいて、レビューを書くことがすっかりご無沙汰になってしまいました。私の豊胸手術の頻繁なレビュー投稿からもわかるように、この新しい胸に大満足しています。私の女友達も、この胸を触るのが大好きです。今の胸の状態はかなり柔らかいです。筋肉は、インプラントを1日約1％リラックスさせてくれるそうです。これにより、インプラントが筋肉下の空間を移動する余地が増え、胸がより柔らかくなります。3ヶ月で、乳房は80％柔らかくなりました。10kgのダイエット前はDカップでしたが、今も減量前と同じブラを着けています。（新しいブラを購入する時間はありません、ええと、基本的に私はほとんどブラジャーを使いません）　減量前も今と同じカップでしたが、胸の上部のほうに膨らみがありませんでした。ですので、自分が望む大きな胸の膨らみと谷間を作るために、胸の下の方を押し上げる必要がありました。しかし、今は違います！胸の上部の膨らみは常にあります。この谷間の部分がセクシーでとても気に入っています。言うまでもなく、減量後、手術直前2カップサイズダウンした胸とはどれだけ大きな差があるでしょう。私の胸は完璧に素晴らしく変身を遂げました。この大きな胸が大胆なフェミニンな雰囲気、かっこよさ、独特の個性をぐっと高めてくれます。
私のigビデオ投稿はわずか2000ビューでしたが、動画あたり最大40000ビューまで上昇していて、現在もハッシュタグのトップポストを表示しています。推薦スポンサーは多くのオファーを提供し、国際的なアーティストから音楽コラボレーションのための書き込みもありました。大きなプロジェクトのためにアメリカとヨーロッパに飛びます。
これらすべては、私の意志力とBK美容外科が私の美しさの自信を取り戻し、変化を遂げるべく大きな柱となってくれたことなしには起こり得ませんでした。キム・ビョンガン博士とクム・インソップ博士の両ドクターに心から感謝しています。創設者のキム博士は総合外科医であり、クム博士は豊胸の専門知識を専門としています。彼らは私の単なる主治医ではなく、私の素晴らしい大切な友達です。

アフター

私の胸に2つのバルーンがくっついたようです!!
豊胸手術後の病棟で包帯を取りました‼。術後のひどい痛みから、胸が完全に青あざだらけだろうと思っていたのですが、不思議なことに、術後1日目、外側から見えるの傷はほとんどありませんでした。私は典型的な「丸い」形状のインプラントではなく、自然の胸の形に近い涙形状のインプラントを選択しました。
この写真の丸い大きな胸に衝撃を受けないでください。今は胸の内側部分がかなり腫れていますが、腫れが引くと涙型のインプラント形状になり、胸の上部のボリュームが少なく下部のボリュームの充満度が高くなります。私は315㏄のインプラントを入れただけですが、10kgの減量前のDカップの胸に非常に近くなりました。もちろん、グリーディさんとしては、巨大なGカップまで大きくすることをお勧めしたかもしれません。しかし私が「大きすぎる」胸を望まなかった理由としては、被膜拘縮と呼ばれる最も一般的な乳房合併症を恐れているからです。インプラントが大きすぎると、被膜拘縮のリスクが高まり、内部の瘢痕組織のカプセルが異常に硬くなり、インプラント周囲で収縮し始めます。これにより、乳房が過度に丸く硬くなり、さらに深刻な場合には、形が崩れることもあるといいます。ビクトリアベッカムのようなハリウッドの有名人は、カプセル拘縮を起こした写真を公表しています。したがって、その予防戦略に従うことが重要です。私は一般にGUMMY BEARインプラントとして知られている凝集性シリコンゲル乳房インプラントを使用しました。粘着性のクマの形をしているからではありません。笑！これらのインプラントは、インプラントが万が一、半分に切断された場合でも従来のシリコンよりもその形状を保持するように設計されていて、インプラント内の形状安定性ゲルは、クマのグミを半分にカットした場合と同じように形状を維持するためこのようなネームで呼ばれています。粘着性のある構造の裏地により、通常のシリコンインプラントで起こり得るゲル分子の漏出を防ぎます。グミインプラントのテクスチャード加工された表面は、厚い瘢痕組織がインプラントの周囲に発達することをより困難にし、したがって、被膜拘縮のリスクを低減させてくれます。
私はこの手術のすべてのことについて十分に準備してきましたが、しかし、一つだけ…私は間違いなく「痛み」を過小評価していました。周囲の人からは、乳房インプラントが最も痛みを伴う整形手術であると言われていましたが、私は「大丈夫！」と、、私は以前2回の自動車事故といくつかの治療を経験したことがあるので、痛みに対しては強いし、そんなに心配しなくても大丈夫と思っていました。ところが、手術室を出たその日、全身麻酔がきれて意識が戻った時…。発砲のような痛みにびっくりしました…胸が爆発する寸前、マジで！幸いなことに、私は慈悲深い看護師のケアを受けながら病棟に移動することができました。片側の胸に鎮痛剤のドリップがつながっていて、もう片側に血液排出チューブが入っていたので、とても強い痛みでした。トイレに行く時は非常に大変で、横になった姿勢から立ち上がることは自分では不可能です。立ち上がるたびにインプラントが傷ついて引き伸ばされた筋肉に移動するので、看護師が私を起き上がらせるたびに、インプラントが移動して痛みました。
包帯と血液のドレナージは手術の1週間後に取り除かれました。 10日目にわきの下の縫合部分の抜糸が行われ、回復はすべて順調でした。私はこの苦痛の期間を無事乗り越えることができてとてもホットしています。そして私は豊かな胸を取り戻しました。いつものローカットドレスを着る時は自信がなかったのですが、今では完璧な砂時計のシルエットになりとても気に入っています。これらすべてについて、キム・ビョンガン博士とクム・インソプ博士に感謝します。私は自分がBK美容外科の大使であることを誇りに思います。

アフター

Breast

foxshot 2019-04-11 10:11:50

Clinic : BK Plastic Surgery

Surgery Date : 2018-12-31

Total Cost : USD 0

ついに胸のインプラントを手に入れました！先日、私の10kgのダイエット成功の話をシェアしましたが、まあ..やはり一挙両得は難しいですね、、太ったおなか、首、腕の周りがスリムになったことは良かったのですが、痩せたせいで大きかった胸を失ってしまいました...以前のような豊かな胸がとても恋しい！！Dカ...

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